医院案内

町田脳神経外科は、「古き良き自然・伝統」と「新しい文化」が共存する町田市にある、脳と脊髄と神経系の病気の専門医院です。古くから町田市及びその近隣の患者さまに安全・安心の脳神経外科医療を行っていた「おか脳神経外科」から、より地域に根付いた医療を提供すべく、「町田脳神経外科」に名称変更いたしました。
外来診療のみならず、19床と少ないながらも入院設備も備えており、高度な技術と豊富な知識を持った医師と専門看護スタッフが「古き伝統」に「新たな息吹」を与え、よりよい医療提供に取り組んでいます。

  • 脳動脈瘤や脳腫瘍など、
    数多くの手術実績

    当院では、6,000例以上執刀経験のある田辺理事長のもと、脳動脈瘤、脳腫瘍、機能的疾患、頭部外傷・脳出血、脊髄脊椎疾患などの手術を多数行っています。CTや2台のMRI、脳血管撮影装置を用いて、的確な診断の元、適切な治療の提供に努めています。

  • 的確な診断を可能とする
    設備・機器

    当院には的確な診断を可能とするCT、1.5テスラMRI、3テスラMRIなどの設備が整っています。また、2022年5月には脳の血管を映し出したりできるDSA(血管造影装置)も導入しました。今後も色々な設備や機器を検討・導入し、よりよい医療提供に取り組んでいきます。

  • 手術から入院まで、
    一貫して対応可能

    当院は少ないながらも19床の入院設備が備わっている有床診療所です。診察、診断、手術、そして入院から退院と、一貫して当院で行えますので安心です。知識や経験豊富な看護師も在籍していますので、入院中も落ち着いて生活することができます。

医院名 医療法人社団三翔会
町田脳神経外科
住所 〒194-0034
東京都町田市根岸町1009-4
アクセス
TEL 042-798-7337
FAX 042-798-1571
最寄り JR横浜線「淵野辺駅」より徒歩20分
桜美林学園交差点近く
駐車場 医院前3台と医院反対側22台分あり

脊椎・脊髄/顔面痙攣・三叉神経痛専門外来

脊椎・脊髄の専門である田辺理事長による診療を土曜日午前に行っています。

脊椎・脊髄/顔面痙攣・三叉神経痛専門外来のお知らせ


脊椎・脊髄/顔面痙攣・三叉神経痛 専門ドクター(田辺理事長)による診療を行っています

《診 察 日》 毎週 火曜日 ・ 水曜日 ・ 土曜日午前  ☆☆☆下記は休診とさせていただきます☆☆☆ 10/2(水)午後、12(土)、16(水)午後、30(水)午後 11/2(土)、5(火)、6(水)、12(火)午後、20(水)午後 12/4(水)午後、11(水)午後、18(水)午後、28(土) は休診とさせていただきます 下記のような症状でお困りの方はご相談ください ・手足のしびれ、痛み、坐骨神経痛 ・首が痛い  ・肩が痛い  ・腰が痛い ・歩きにくい ・手足に力が入らない ・目や頬、口元のぴくつき  ・顔面の痛み など  

午前

第1診察室 矢吹明彦 田辺英紀 田辺英紀 矢吹明彦
(日により変更)
矢吹明彦
(第2・3週)
田辺英紀
第2診察室 五島久陽 矢吹明彦 矢吹明彦 工藤小織 五島久陽 矢吹明彦
第3診察室

三原陸
(第1・3・5週)

山崎道生
(第2・4週)

五島久陽
(手術日は休診)
五島久陽

脳神経内科

澤田 和貴
(第1・3・5週)

池田峻介

松村内久
(第1・3・5週)

金子純也
(第2・4週)

第5診察室 入江亮 五島久陽
(日により変更)
五島久陽

土曜日の五島医師の診療時間・手術日は9:30頃までです。

午後

第1診察室 矢吹明彦 田辺英紀 田辺英紀 伊藤英道 矢吹明彦
(第2・3週)
第2診察室 五島久陽 矢吹明彦 矢吹明彦 工藤小織 五島久陽
第3診察室

三原陸
(第1・3・5週)

山崎道生
(第2・4週)

五島久陽
(手術日は休診)
五島久陽
(神経伝導検査)

脳神経内科

澤田 和貴
(第1・3・5週)

池田峻介
第5診察室 入江亮
(血管内治療)
馬場 栄一
(第2・4週)

当院にはCT、1.5テスラMRI、3テスラMRIなどの設備が整っています。詳しくは設備紹介をご覧ください。

当院は東京都指定二次救急医療機関として、24時間365日体制で救急搬送の受け入れを行っています。年間約600台の救急搬送を受け入れ、緊急を要する方、入院や手術が必要な方を対応し、救急医療に貢献しています。緊急を要する方はまずはお電話でお問い合わせください。

夜間・休日TEL
042-798-7337

救急対応は緊急に診察が必要な方のものですので、通常の診察は行なっていません。そのため、直接来院されても診察できない場合があります。

※診療時間外は診療費に時間外加算が発生します。
※診療時間外は当日精算ができないため、保険証と預かり金(1万円)が必要となります。

ページトップへ戻る